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④おすすめのパーツや携行品

夏のサイクリングアパレルは夏用涼感新素材 スピードセンサーⅡで涼しく楽に。

サイクリングは三大グランツールレース(ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャが主に夏に開催されるように、実は夏のスポーツなんですよね。

春夏はどんな格好でもおおよそ快適ですが、夏は早朝や夕方を除くと、日本では過酷な環境になってしまいます。

今回は、夏の涼感新素材が各社から紹介されていますので、調べてみました。

2021春夏サイクリングアパレル

みなさんも、それぞれお気に入りのブランドがあると思いますが、年々素材も進化しているようです。

Pearl Izumi(パールイズミ)

Pearl Izumi(パールイズミ)は東京都墨田区に本社がある創業70周年を迎えたメーカーです。サイクルウェアを手掛け続け、オリンピック日本代表のウェアサプライを提供するなど、歴史と伝統のあるメーカーの1つです。

空気抵抗軽減素材「スピードセンサー®Ⅱ」を採用した、シャープなデザインの細身でレーシーな半袖ジャージ。

バックポケットは5ポケットで収納する物を用途別に分けられる仕様でより機能的に。

さらなるハイパフォーマンスを求めるサイクリストの走りをサポートします。

 

le coq sportif(ルコックスポルティフ)

フランスのle coq sportif(ルコックスポルティフ)は、1882年に創業された老舗のスポーツメーカーです。スポーツウェアを多く手掛けており、サイクルウェアに関しても毎年新作をリリースしています。

【Entry】フランス人アーティスト Lou Ripoll(ルー・リポル)がデザインしたルコックスポルティフオリジナルのグラフィックモデル。適度な立体パターンで、幅広いユーザーへの提案が可能なエントリーモデル。吸汗速乾性がある"Light Mesh"を身頃に採用。

#ルコックスポルティフ#le coq sportif#サイクリング

 

 

KAPELMUUR(カペルミュール)

KAPELMUUR(カペルミュール)は、株式会社ウエイブワンが母体の日本初のサイクルウェアブランドです。

 

Rapha(ラファ)

Rapha(ラファ)は2004年にロンドンで設立されたメーカーで、様々なサイクルウェアが製造販売されています。初心者からプロまで愛用されており、快適性・パフォーマンス性を重視しているのが特徴です。

 

モンベル(mont-bell)

1975年に大阪で創業されたモンベル(mont-bell)は、アウトドア用品を専門的に扱うメーカーです。サイクリング用品も販売しており、テントや寝袋などの商品開発で培われた技術でサイクルウェアの製造も行っています。

 

 

SHIMANO(シマノ)

2021年3月に創業100周年を迎えるSHIMANO(シマノ)。自転車のみならず、サイクル用品も幅広く開発されていますが、その中でサイクルジャージも開発しています。

 

 

まとめ

サイクリングは夏のスポーツとはいわれますが、涼感素材のサイクリングウェアで、暑い夏もできるだけ快適にサイクリングを楽しみたいですよね。

とくに パールイズミ の空気抵抗軽減素材「スピードセンサー®Ⅱ」は涼しくて空気抵抗まで下げてくれる注目の素材ですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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