-
-
真夏のサイクリングにパールイズミのクールフィットドライロングスリーブ, コールドシェイドレッグカバーはどちらもおすすめ。使用感レビュー
2022/8/7 クールフィットドライロングスリーブ, コールドシェイドレッグカバー, パールイズミ, 使用感レビュー, 真夏のサイクリング
今日は2022年8月7日。梅雨明け後も各地で大雨になったり猛暑日になったりと、厳しい気候が続いています。 夏場はサイクリングの敵は、陽射しと熱中症ですね。サイクリングウェアで日焼け対策と熱中症対策がで ...
-
-
夏のサイクリングウェアはUPF50+を目安にすると日焼け防止に。
今日は2022年6月26日。梅雨明けはしていませんが、今年の梅雨は、例年より晴れ間が多いですね。すでに夏のような暑さで熱中症に注意が必要です。 夏場もサイクリングにはいきたいのですが、どうしたら日焼け ...
-
-
解熱鎮痛剤を飲んで運動、脱水になると、急性腎障害のリスクあり
今日は2022年6月19日。全国梅雨入りしましたが、たまの晴れ間だと、すでに夏のような暑さで熱中症に注意が必要です。 私、今度ロングライドイベントに出る予定です。ただ、練習のしすぎか、最近腰が痛くて。 ...
-
-
ロードバイクの異音がBBから聞こえたら、原因は意外なところにあるかも
ついに私の地域では202年7月11日 気象庁から梅雨明け宣言が出ました。 いよいよ長い梅雨から解放されましたね。 今回は最近経験したBBからの 異音 に焦点を当てて記事を書きました。 そこそこの期間ロ ...
-
-
ロードバイクサドルのやわらか系サドルSMP ジェルサドルもラインナップ
私も愛用しているセラSMP(Selle SMP)のサドル。 ロードバイク乗りの間では、サドル難民という、サドルの形が自分のお尻の形に合わず悩んでいる方々が一定数います。 この記事では、Selle SM ...
-
-
サイクリング中に陥った空間識失調(バーティゴ)、それは日没後に起こりました。
2019/10/13
こんにちは。ラディアンです。 10月になり日没が早くなってきました。先日15時すぎ頃からサイクリングでいつもの椿山に向かい、せっかくだからと3本目をスタートしたのが日没直前、頂上につく頃にはあたりは真 ...
-
-
ロードバイクの手信号と方法、道路交通法
ラディアンAnkoちゃんはだいぶサイクリングに慣れてきた頃だね。 アンコRadian先生、平地は50kmくらいは平気で走れるようになってきました。そろそろ集団走向も挑戦したいなあ。 ラディアンおーがん ...
-
-
自転車とクルマの間隔「1.5m以上」空けよう!バーエンドミラーも自己防衛に役に立ちます。
2021/7/5 バーエンドミラー
自転車とクルマの間隔「1.5m以上」、海外では当たり前!? 自転車で車道を走る際に怖いのが、クルマから猛スピードで脇スレスレを追い抜かれることです。もっと怖いのが幅寄せです。自転車は道路交通胞上は車道 ...
-
-
雨や雨上がりのロードバイクの工夫
WikimediaImages / Pixabay 今年の梅雨は、前半はさほど大降りはしませんでしたね。ただ、晴れ間を狙っていくと ...
-
-
ロードバイク膝痛はどんなのがある? O脚は治せるの?
ロードバイクで起こる膝痛の種類は主に4種類 膝の外側→「腸脛靭帯炎」 腸脛靭帯は、太もも外側の大腿筋膜張筋から移行し、脛骨(けいこつ:すねの骨)までをつないでいる長い靭帯。自転車のペダル ...
-
-
サイクリングの熱中症対策
熱中症とは? 熱中症とは、体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能が働かくなったりして、体温の上昇やめま ...
-
-
サイクリングには日焼け対策と日焼け後ケア
サイクリングは野外スポーツですから、特に夏場は日焼け対策や日焼け後のケアが大事です。ヘルメットとサングラスをしていると日焼け止めを塗り忘れたり汗で落ちてしまったりしても以外に焼ける範囲は少ないですが、 ...
-
-
サドル血尿対策にお勧めのサドル
ラディアン「サドル血尿って知ってますか?」 アンコ「へーそんなのがあるんですか?」 ラディアン「私が一時悩んだトラブルの一つです。でも今はその悩みはすっかり晴れたよ」 私がサイクリングを始めたころに、 ...
-
-
サイクリングバッグの中に何が入っているの?
私のサイクリング携行品 ・サイクリングで数十km走れるようになってくると、特に単独走では、さまざまなトラブルに備えなくてはなりません。 ①パンク対策 まず多いのがパンクです。ロードバイクでは空気圧が不 ...
-
-
サイクリングの走り方, ヘルメットのつけ方, プロテクターのご紹介
①公道、下り走行時の注意点 経験を踏まえて ・なれないうちは車道を自転車で走るのは怖いものです。しかし、自動車と自転車との接触事故の多くは歩道で起きているそうです。自動車のドライバーは見通しの悪いと ...