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⑥ケガや故障を避ける

ロードバイクの手信号と方法、道路交通法

更新日:

ラディアン
Ankoちゃんはだいぶサイクリングに慣れてきた頃だね。

アンコ
Radian先生、平地は50kmくらいは平気で走れるようになってきました。そろそろ集団走向も挑戦したいなあ。

ラディアン
おーがんばってるね。ハンドサインは知ってるかな?

アンコ
えー知ってるような知らないような。どんなのがあるんですか?

ラディアン
これから解説しますね。ただ、ローカルには違う場合もあるので、その土地のやりかたもあるかもしれませんね。ファンライドイベントなんかでは、後方のサイクリストや自動車ドライバーへの意思表示が大事ですよ。

自転車の手信号が必要なわけ

ロードバイクを手に入れて、「さあ走りに行くぞ・・・」ワクワクして嬉しくて走りたい気持ちは皆同じなんですが、手信号のやり方を知らないあなたは「ちょっと待った!」

手信号を覚えましょう

自転車乗りとして公道を走るときに、自分と他のサイクリストや自動車の安全確保のために、最低限の手信号は覚えて、それを的確に行う必要があります。

ロードバイクは巡航スピードも軽快車より速いので、集団で走る時や一人で走っていても後続車が居る場合など、手信号で合図をする事が双方の安全確保のために必要です。

集団走向になると、後方を走る人には前走者の存在が前方の視界や道路状況を遮ることになるので、道路状況や前走者の次の動きが分りません。

自転車には車のような方向指示器やブレーキランプがありませんので、その代わりに手信号で自分が起こすアクションや、前方の道路状況などを後続の自転車に知らせる必要があります。

手信号に関する道路交通法

第五三条 車両(自転車以外の軽車両を除く。次項及び第四項において同じ。)の運転者は、左折し、右折し、転回し、徐行し、停止し、後退し、又は同一方向に進行しながら進路を変えるときは、手、方向指示器又は灯火により合図をし、かつ、これらの行為が終わるまで当該合図を継続しなければならない。

とあります。ただしずっと片手運転も危ないですので、

安全を確保できる範囲内で極力出す努力が必要

という努力義務のようです。

アンコ
へーそうなんだ。読者の皆さんも気をつけましょうね

実際ロードバイク乗りがやっている手信号

ロードバイクで走る時、手信号が必要な場面は主に、減速時、停止時、右左折時、進路変更時、路上に落ちている障害物を知らせる時などです。

例えば、自分の前を走る人が突然停車したり減速したりしたら、車間距離によっては後続車がパニックに陥ったり、最悪追突したりする可能性があります。

実際、仲間同士で走っていて前走者に追突した例は沢山あるので、追突されない為にも追突防止の為にも手信号の履行はロードバイクで走るための必須項目です。

では、手信号の方法を図解を見ながら覚えて行きましょう。

ハンドサイン

 

 

 

 

 

 

 

(https://nayami.next-dream.info/handsign/909 より借用)

  • 「左折します」
    左腕を左側に水平に出して示す事で、この後直ぐに左折しますと言う意味になります。反対の腕の肘を曲げて前の腕を垂直にあげてもよいようです。
  • 「右折します」
    左折と同様に水平に右腕を出しますが、ロードバイクでは基本2段階右折を行うので、この動作を使う場面は進路変更時などの方で使う場面が多いでしょう。駐車中の車をよけるような場面で、右腕を上げて横に押し出すようなサインを出すと自動車に意思が伝わりやすいようです。
  • 「左に寄ってください」
    前方に右折停車中の車や障害物等がある場合の合図です。右手を下げて左に振るようなサインです。
  • 「右に寄ってください」
    駐車中の車や障害物が前方に存在する時の合図です。左手を下げて右に振るようなサインです。
  • 「路面走行注意」
    前方の路面が荒れていたり、空き缶やごみ等の落下物、障害物などが前方にある場合の合図です。危ない場所を指し示します。
  • 「お先にどうぞ」
    後方から来る車両に対して、抜いてくださいと言う意思表示に使います。右手を下げて後ろから前に繰り返して振ります。
  • 「停まります」
    停車する事を後方車に知らせるための合図です。ロードバイク同士では右手を背中の後ろに出してパーを出すやり方を良く使います。ただし、道交法上は右下にまっすぐ腕を伸ばすのが正しいやり方のようです。
  • 「減速してください」
    スピードを落としますと言う合図です。右手を背中の後ろに出してグーパーの繰り返しで示しますが、手のひらを下に向けた形で斜め下方向に出して、その手を上下に繰り返すやり方も同じ意味です。

声かけも重要です!

ローカルルールの違いで、地方によっては、ハンドサインが違う場合もありますので、「止まります」、「減速します」、「お先にどうぞ」、「障害物です」、などと声を掛け合うことも大事ですね。

早め早めの手信号(ハンドサイン)を出しましょう!

片手運転に不安のある人、片手運転が危険な緊急な場面などでは、手信号の代わりに大きな声で「止まります」「減速します」と声掛けで手信号を代用するやり方もあります。

手信号を出すタイミングは、危険回避のための急ブレーキ等の場面を除いて、10~20メートル手前で示すと良いです。

自分が複数台の先頭で走ってる場合で、後続に自転車が長く続いている時は(トレイン)、気持ち早めに合図するようにしましょう。

突発的な事態の時以外は、早めにハンドサインで合図するか大きな声で状況を伝えるようにしましょう。

まとめ

  • 安全にサイクリングを楽しむためにハンドサインを覚えて後ろのサイクリストや自動車に状況を伝えることが大事です。
  • 声かけを同時に行うとより効果的ですね。




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