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⑥ケガや故障を避ける サイクリング

ロードバイクの異音がBBから聞こえたら、原因は意外なところにあるかも

ついに私の地域では202年7月11日 気象庁から梅雨明け宣言が出ました。

いよいよ長い梅雨から解放されましたね。

今回は最近経験したBBからの 異音 に焦点を当てて記事を書きました。

そこそこの期間ロードバイクに乗っていると、異音が発生してプロショップに持っていく方も多いと思います。

ロードバイクは精密に作られていて、きちんと整備がしてあれば普通にペダリングしていても、トルクを強めにかけても基本的には無音であることが普通です。

フロントからヒルクライムで異音がするように

私の場合は、なんとなく梅雨前ころからヒルクライムでロードバイクのBB(ボトムブラケット)付近からギリッギリッと異音がするようになりました。

私は異音の対処法がわからないためショップへ持ち込み対処してもらいました。

良い機会と思って、異音について調べてみました。

 

 

 

 

異音の発生原因は、プロショップでも解決できにくい場合もあるそうですが、ある程度セルフケアができるといいですよね。

BB付近から音鳴りがする時にありがちな原因とは?

実は「BB付近の音鳴り」といっても、真の原因が“BB本体”である可能性は低い らしいです。

その他の部分から音鳴りが発生していることが意外に多い そうです。

チェックするべき個所は

  • クイックリリースの緩み
  • ペダルの緩み
  • クランクの緩み
  • シートポストの緩み
  • BBの緩み
  • スポークテンションの緩み

①クイックリリースの緩み

異音が出たら真っ先に確認するべきところ 

それは、「クイックリリースがちゃんとしまっているか」という点です。

いきつけのショップヒノサイクルさんでいつもお世話になっている、メカニックのM浦さんが、試しに別のホイールに交換して試走したら、

ギリッギリッという異音が消えたそうです。

私のホイールはTOKEN C22A Zenith アルミクリンチャーホイールですが、クイックリリースは回転させながら締め付けるタイプです。

 

 

 

 

 

今回整備してもらった内容はリアホイールハブベアリング部の洗浄とグリスアップ、そしてクイックリリースの洗浄、注油などもしていただいたそうです。

 

 

バイクを受け取り、いつものヒルクライムコース 宮崎市南部の椿山と堀切峠に試走に行きました。

斜度2-3%を超えるあたりから ギリッギリッと異音がしていたのが、まったく無音になりました。

やはりプロは違いますね。

さらに良かったのは、ハブを洗浄、グリスアップしてもらった効果か、平地での転がり抵抗が少なくなって、今日のライドはアウターを久しぶりに多く使いました

今回は以上のようにクイックリリースの調整で、うまく異音が解決しましたがそれでもダメなときは以下をチェックしましょう。

②ペダルの緩み

「ペダルが締まっているか」のチェックです。

ペダルレンチを使って、ガッチリ締めましょう。

ペダルレンチは頑丈で、一般的な細い六角レンチとは締め付け力が違います。

適切な力加減で締め直しましょう。

③クランクの緩み

ペダルを締め直しても異音が直らなかったら、次はクランクをチェックしましょう。

一度外し、グリスアップをしたうえで、付け直しましょう。

④シートポストの緩み

意外と多いのが、「シートポストからの音鳴り」です。

バイクに乗って“ペダリングせずに”お尻に力を入れながら動かしてるみると気が付くそうです。

その時に「パキパキ」いうようなら、シートポストが原因です。

固定力が緩いか、ハマりが悪いかですね。

(ポジションを忘れないようマーキングした上で)シートポストを抜き、グリスアップした上で付け直しましょう。

⑤BBの緩み

ここまでの手順を終えてもなお異音がやまない場合はBB本体が原因かもしれません。

一度外してグリスアップ、再度付け直しまたは交換を依頼しましょう。

⑥スポークテンションの緩み

 まれな異音の原因としてあるのが、「スポークテンションの緩み」です。

手で触って、確認しましょう。

しかし、普通の人は、私も含めて「正常な状態のスポークテンション」が分かりにくいでしょう。

プロショップに持って行くのが良いでしょう。

スポークの張りが弱くなっていると、特にコーナリングをするときに異音が発生しやすくなるようです。

これを解決するためには、ホイール全体のスポークテンションを上げる必要があります。

難易度が高い調整になりますので、プロに任せましょう。

 お店に持ち込む際は

異音を自分で対処できない時は、プロショップに持ち込みますよね。

その時、以下のチェック項目を伝えるといいでしょう。

 

プロが情報を整理できて、原因の発見がスムーズにいくかもしれません。

“異音”が鳴る状況を具体的に伝える

ペダルを漕いでるとき?足を止めていても鳴るのか?
強く漕いだ時だけ?軽く漕いでも鳴るのか?
右ペダル?左ペダル?どっちも鳴る?
周期的な音鳴り?それとも不定期なのか?
音鳴りの種類は?ギリッギリッ?パキパキ?カチッ?その他?
(最近自分で何かイジった場合は、その内容もメカニックさんに伝える)
 

どこかにメモをして、店員さんに教えてあげるとよいですね。

まとめ

 
梅雨前からBB付近の異音が気になっていましたので、プロショップに持っていきました。本日の試走で全く無音になりました。

うれしい限りです。

ヒノサイクルのM浦さんありがとうございました。平地の転がりもよくなって、暑いながら楽しいライドになりました。

BB付近の異音が発生したら、この順番にチェックするとよいそうです。

クイックリリースの緩み
ペダルの緩み
クランクの緩み
シートポストの緩み、ハマりが悪い
BBの緩み
スポークテンションの緩み
 

上から順番に、自分でできそうなところはチェックしてみてください。クランクやBB、スポークテンションあたりはプロショップに任せるほうが無難かもしれません。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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